今回は「ユニバースミッション5弾 劇場版ボスCPの気になるカード その1」に続き、後半のカードのアビリティを見ていきます。
カード枚数が多いので、気になるカードだけピックアップしています。
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UM5-MCP13 ブロリー
バーサーカー
HP 2800
パワー 4400
ガード 1000
必殺技：ギガンティックミーティア（6）
アビリティ「悪魔の超戦士」：れんけいアタックに参加できなくなるかわりに、１人でアタッカーにすると、ガードが「敵アタッカーの人数×１５００」アップ＆１～３回攻撃する。［毎回］
悪魔の一撃（バースト）：必殺技発動時、敵に与えるダメージをアップできる。超バーストすると、攻撃した敵に超強力な気力ダメージを与える。［毎回］
1人でアタッカーにすれば、一定確率で複数回攻撃できます。超バーストで敵を気絶させられるのも強力ですね。「仲間への指南」などで必殺技を発動可能にした上で、「SH3-59 フリーザ」のペアにすれば、大ダメージが狙えそうです。
UM5-MCP14 バイオブロリー
エリート
HP 3000
パワー 2800
ガード 1500
必殺技：バイオ怪光線（5）
アビリティ「鉄の意志」：攻撃によって、気力ダメージを受けなくなる。［永続］
破壊の巨大化：２ラウンド目以降、巨大化可能。 巨大化すると、敵に与えるダメージがアップし、毎回必殺技を発動できる。さらに、必殺技発動時、敵チームのヒーローエナジーを－３。 ［巨大化はチームで１枚のみ発動可能］
巨大化後のエナジー妨害が強力ですね。先行を取ったうえで必殺技を発動できれば、バトルを有利に運べます。
UM5-MCP17 人造人間8号
ヒーロー
HP 3600
パワー 1900
ガード 2000
必殺技：ハッチャンタックル（5）
アビリティ「心優しき人造人間」：作戦決定時、自分チームのアタッカーのガードを永続で＋２０００し、サポーターのパワーを永続で＋３０００。さらに、自分チームに「孫悟空：少年期」がいると、効果がアップする。[毎回]
防御への布石（ロックオン）：必殺技が発動できる時にアタッカーにすると、ロックオンした敵を攻撃し、その敵の必殺技ダメージを５０％ダウンする。[１回限り]
アビリティでチーム全体を強化できます。「孫悟空：少年期」とデッキを組めば、かなりの効果が期待できますね。
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UM5-MCP19 ゴールデンフリーザ
バーサーカー
HP 2800
パワー 5700
ガード 1000
必殺技：ゴールデンデスボール（8）
アビリティ「するどい殺気」：１ラウンド目のみ、敵チームのヒーローエナジーが戦闘力によってアップしなくなる。
粉砕のトリプルアタック：２ラウンド目以降アタッカーにすると、チーム攻撃時に仲間２人と一緒にトリプルアタックする。さらに、超トリプル効果で攻撃した敵のダメージ軽減効果を永続で５０％ダウンする。[１回限り］
アビリティで1ラウンド目のエナジー妨害、超トリプルで敵の受けるダメージを1.5倍にできます。後続のCAA,TAAで大ダメージを狙うのも良いですね。
UM5-MCP20 ブロリー：BR
ヒーロー
HP 3200
パワー 2500
ガード 2000
必殺技：ギガンティッククラスター（5）
アビリティ「孤高の信念」：１人でアタッカーにすると、自分の戦闘力が３倍になる。［毎回］
超気弾（スパーキング）：２ラウンド目以降アタッカーにすると、自分チームの攻撃終了時、スパーキングモードに突入。スパーキングモードに勝利すると、敵に超ダメージを与える。［１回限り］
1人でアタッカーにすれば、1ラウンド目に戦闘力を6000出せます。特別強力ではありませんが、映画の新キャラということで。
