今回は、ユニバースミッション1弾のCP以下のレアリティのカードを使って、デッキを考えてみました!なぜCP以下だけなのかと言うと、先日の超ヒーローズ王決定戦で、高レア抜きの縛りでデッキを考えるのが、非常に楽しかったからですw
さっそくですが、今回作ったデッキはこちら。
UM1-CP2 孫悟空
UM1-55 ベジータ
UM1-57 トランクス:未来
UM1-25 人造人間18号
UM1-35 カリフラ
UM1-36 ケール
UM1-29 ガノス
1ラウンド目、ベジータとカリフラをアタッカーに。ベジータにケールの「友情の奇跡」を、カリフラにトランクスの「防御指示」を使います。ラウンド終了時、ガノスの「奇襲の一手」が発動して、敵のエナジーを奪います。
2ラウンド目、エナジーが2つ貯まっていれば、ベジータの「精鋭限界突破ユニット」を発動して、悟空、ベジータ、トランクスが必殺技発動可能に。また、カリフラとケールを合体させます。
あとは全員アタッカーにします。エナジーが4つ以上あれば、18号のロックオンが使えるので、ベジータのロックオンと合わせて、気力の少ない敵を狙います。18号でうまく敵を気絶させられた場合は、ベジータの攻撃は3倍ダメージになります。
この後も、気力回復効果などを駆使して、粘り強く戦っていきます。
まとめ
ユニバースミッション1弾のカードは、UR以外にも優秀なアビリティを持ったカードが多いので、CP以下でも、そこそこ強いデッキが作れると思います。特に注目なのは、新アビリティ「冷静な眼差し」持ちのSRのベジータですかね。
というわけで、ついに明日は新弾ユニバースミッション稼働、バンバン初日レンコしまくっちゃおうぜ!w