今回は、前回の「ドラゴンボールヒーローズの歴史を振り返る~SDBH編~その2」に続いて、2018年5月10日に稼働開始したユニバースミッション1弾から、ユニバースミッション6弾までを振り返っていきます!
ユニバースミッションが始まった頃は、アニメの宇宙サバイバル編がクライマックスに突入しており、身勝手な極意を習得した悟空が登場して、大興奮でした。
では、当時のカードを振り返ってみましょう。
習得した極意
ユニバースミッション1弾では、シークレットで身勝手の極意の孫悟空が初登場!また、宇宙サバイバル編のラスボスジレンもSECでは初登場でしたね。この後長く活躍するフューも、ここで登場しました。
UM2弾になると、毎ラウンド与えるダメージ2倍&究極龍拳の火力が衝撃的だった、暴走悟空が登場!また、「敵アタッカー×1500」戦闘力アップできるベジータも、この頃かなり強力でしたね。
UM3弾になると、SDBHの超人気キャラクターロベルが登場!ドミグラと一緒に使った時のパワーアップ効果が凄まじく、この後かなり長く使われていましたね。また、同時に登場した強敵悟空も、いまだに使えるくらい強力な性能でした。
映画ドラゴンボール超 ブロリーが公開
UM4弾では、人気投票で上位を取ったキャラたちが、RURとして登場しましたね。中でもアタッカー全員の必殺技を発動可能にできる大神官は強かったです。また、SECの超一星龍:ゼノは、アタッカーとしても強く、妨害性能も抜群で、猛威を振るっていました。
UM5弾では、ドラゴンボールのアニメの作画を担当している山室直儀氏が描いたシークレットが登場し、話題になりましたね。この身勝手の極意の孫悟空は、いつものヒーローズのカードとはひと味違ったデザインが最高です。
UM6弾では、当時公開された映画「ドラゴンボール超 ブロリー」から、ゴジータ:BRとブロリーがSECで収録!ゴジータがまさかの超サイヤ人ブルーで登場した時の興奮感は忘れられませんね。
まとめ
以上が、2018年5月10日に稼働開始のユニバースミッション1弾から、2019年1月10日に稼働開始のユニバースミッション6弾までの簡単な歴史でした。
次回は、ユニバースミッション後半の歴史を振り返っていきます!