第1弾(H1)のUR、使えるカード

ドラゴンボールヒーローズって、全カード数が多すぎて、使えるカードが把握しきれないですよね。それもそのはず、2010年11月11日に初稼働して、もう5年以上過ぎてるんですよ。一体何千種類のカードがあることやら・・・。

そんなわけで、第1弾から最新弾までのURやSEC、その他使えるカードを、改めて勉強してみようと思います。まあ、少しずつ行きますんで、皆さんもどうぞ、お付き合いくださいな。

それでは早速、記念すべき第1弾のカードからいってみましょう。

ドラゴンボールヒーローズ 第1弾

H1-32 孫悟空 UR

H1-32

ヒーロー
HP 3600
パワー 2400
ガード 2000

必殺技:かめはめ波(5)

アビリティ「奇跡のフィニッシャー」:ファイナルラウンドでパワー+2000。


記念すべき孫悟空の初URですが、これは使えませんね。HPがやや高めかな。以上・・・。

H1-35 孫悟飯:少年期 UR

H1-35

ヒーロー
HP 3200
パワー 2300
ガード 2500

必殺技:かめはめ波(5)

アビリティ「友情の奇跡」:サポーターにして、仲間にリンクラインをあてると発動。仲間の気力を全回復する。[1回限り]

親子かめはめ波ユニット:自分チームの攻撃時、「孫悟飯:少年期」「孫悟空」「ベジータ」による「超ユニット技」が発動する、

リーダー:孫悟飯:少年期 メンバー:孫悟空(超サイヤ人)、ベジータ(超サイヤ人)


1ラウンド目に「HG1-53 スーパーΣ」にリンクラインを当てて気力回復(Hエナジー稼ぎ)、3ラウンド目で親子かめはめ波を発動させるのが良さそうです。

パラメーターもバランスが良いですね。

H1-37 ベジータ UR

H1-37

ヒーロー
HP 3300
パワー 2300
ガード 2000

必殺技:ファイナルインパクト(5)

アビリティ「修業の成果」:サポーターにした時の気力回復両が通常の2倍になる。[永続]


ヒーロータイプで、1ラウンド目から戦闘力3000を稼ぐことができます。

ユニット技の一員としての使い道が多くなりそうですね。

H1-39 トランクス:青年期 UR

H1-39

エリート
HP 2300
パワー 3400
ガード 1500

必殺技:シャイニングスラッシュ(4)

アビリティ「友情の一撃」:サポーターにして、仲間にリンクラインをあてると発動。仲間のパワーに自分のパワーを上乗せする。[1ラウンド限り]

一撃必殺ユニット:自分チームの攻撃時、チャージインパクトで勝利すると超強力な気力ダメージを与える。[1ラウンド限り][消費エナジー7]
リーダー:トランクス:青年期(超サイヤ人」 メンバー:ベジータ(超サイヤ人)、孫悟空(超サイヤ人)


必殺技がHエナジー4で出せます。あとはどうかな・・・・。

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H1-17 ピッコロ C

H1-17
バーサーカー
HP 1900
パワー 2200
ガード 1000

必殺技:魔貫光殺砲(6)

アビリティ「決死の身代わり」:サポーターにすると、そのラウンドの敵チームの攻撃をすべて1人で受ける。「きぜつ」せず、受けるダメージが半減する。[1ラウンド限り]


「決死の身代わり」を持っているのは、全カード中このカードのみです。味方アタッカーのきぜつを防げるのが素晴らしいですね。

1ラウンド目に「決死の身代わり」を発動して、2ラウンド目にナメックアバターの合体要員として使うのが、有効ですね。

まとめ

第1弾というわけで、特別つかえる!!!というカードはあまりないですね。ちなみに、第1弾にはまだSECはありません。

H1-35 孫悟飯:少年期とH1-17 ピッコロは持っておいてもいいかな、と思います。うーん(笑)

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